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中村修二さんの本はいろいろ買ってみたりしてます。だいたい似た話なんですけどね。エピソードとか対談相手との会話が楽しみで。今回は子供も積極的に対象にしているようで、多くの漢字に振り仮名がふってあります。
この本も口述筆記なんでしょうね。書くより話す方が面白い人なのかもしれません。もう少しつっこんで、話を聞ける人との共著とか読んでみたいかも。
日時: 2004年08月06日 00:09 | パーマリンク
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