会社案内とかで「主な取引先」とかの記述を見かけるけど、これってリンク集というかSNSのリストみたいにも見える。相手から登録されているどうかは別として。
会社にも寄るけれど個人よりも活動内容がイメージしやすかったりして、そのリストをデザインすることに十分な価値があるように思う。
銀行だったり、有名な会社だったり、大きな会社だったり。
組織だったり、個人だったり、グループ(集団)だったり。
民間会社だったり、公的組織(パブリック)だったり、マニアックだったり。
スタッフ案内や作品集とかも同様の効果をもつだろう。
論文での文献引用などは言うまでもなく。映画のスタッフロールやCDの参加アーティストなんかも。