写真は最新のiPod。薄さほぼゼロ。折ってもひねっても可。
...というのはウソで、実物大の販促もの。薄すぎて写真ではわかりづらいかも。miniにもありましたが、今回は切り取れるようになっています。このまま雑誌にも入れられるよなぁ。mini でもないのに、三色で展開。
下に見えるのは『ビッグイシュー日本版』です。うわさには聞いていて、以前から欲しかったのですが、今回偶然有楽町にて販売員を見つけて購入となりました。200円、というか原価90円という値段でこれだけ読ませる内容になっていることに感心しました。
『ビッグイシュー』という雑誌はホームレスが直接売り、店頭には並びません。彼らにとっては仕事であり収入の機会であるわけです。ロンドンで始まったそうですが、翻訳記事だけでなく独自の内容も豊富に盛り込んでありました。