今日(昨日)は昼間に、以前から気になっていた鮨屋「鮨tro気仙」に行ってみました(不親切ですいませんが、場所などは各自で検索してみてください)。
んまい、以上。ってぐらい満足できました。
もう少し話しながら食べれば良かったかな(まだそんなのできないけど)。
ランチだったので、今度は別の時間に行っていろいろ頼んでみよう。
でも。
食事の最後にデザートとしてアイスが出たんですが、舌の幸せや記憶をすっとばしてしまって、すべてがだいなしでした。茶碗蒸し、お茶、ミニサラダ、みそ汁、とかもあって、セットって難しいなって思いました。食べ方を工夫すればよいのかもしれませんが。
おまけ:
小学生の頃、2年ほど気仙沼に住んでいました。その懐かしさから「このお店、いつか入ろう」と思っていたのです。当時は魚市場のすぐ近所に住んでいたので、朝に早起きして散歩に行くと、それはそれは楽しかったです。水族館でもないのにイルカとかマンボウを見たり、近所のおじさん(友達のお父さん、魚市場関係者)に見つかって、「これもってけ」ってカツオ一匹もらってきたり(小さな体でふらふらと抱えながら、玄関で「おかーさーん、これもらっちゃったー」みたいな。)。なつかしすぎてちょっと寂しくなるくらいですな。