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たまに生徒と話すこと

年末に多い気もしますが、生徒によっては時にコントロールできない感情があふれてしまうことがあります(無理に抑えていたり見えないふりをしている子もいて、それはそれで見ててつらいですが)。疲れていたりすると特に油断してしまうみたいで、気付いた時には手遅れ。

解決できそうにない(と本人は思っている)悩みとか、うまく表現できないもどかしい感覚などを、つい沸騰させてしまうみたいです。あわてて消そうとしても消えないので、うわずった感覚が本人の表情に残っています。そうなると、ちょっと気まずさを覚えつつ、いい具合にガードが下がって素直に話をしてくれることが多いです。いつもの授業が別モードに変わります。

こちらとしては余計なことはしゃべらずに、ひとり言をそそのかすように、ただ聞くのみ。一方で心の中では意外な成長を喜んだり、兆候を見逃していたことを反省したりしながら。貴重な機会ですし(勉強? 何それ!?)。どこでつまっちゃってるのかな、利用できるリソースはないか、と考えながら。

でも解決するのが大切ではないでしょうから、たいていそこで話は終わりです。個人適な問題のことが多いですしね。ただし、より広い視点を提供できないか、とは思います。間違っても下手なアドバイスとかコメントとかはしたくないです。

といいつつも、その後も期間を置きながらもたまに本人の調子を見ながら話をしてみたりします。経過報告を聞くのも実は好きです。聞かなくても表情や言動にそれが出てればあえてつっこみまず、その分勉強も含め前に進めることを喜びます。

ここまで書いていて気づきましたが、結局は自分の授業スタイルなんでしょうね。で、自分が望むコミュニケーションのスタイルも入っている気がします。もちろん小さい頃からの反動みたいなものも反映されています。日頃はあまり積極的に話さない(相手を選んだりします)とか、ロックが外れるとモードが変わる(お酒の席とかはそのひとつか)とか。結構いろいろ考えてるんですよ、とか(ブログはその点で効果を感じます)。

おまけ:
生徒たちと話す内容ですか? ヒミツに決まってんじゃん(すいません)。

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2005年12月15日 23:00に投稿されたエントリーのページです。

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