自転車で住宅街を抜けて、宅急便の取次店を探していたら軽く道に迷った。まだ明るかったけど時間までに出さなければならなかったのでちょっとあせる。建物が少なくて空が開けてる方へ、頭の中に地図を描きながら脱出成功。
こういうところを担当する郵便配達員の人たちは大変ですね。もちろん慣れてしまえば同じでしょうが、道が狭かったりして飛び出しの危険性もあって気が抜けないだろうし、効率のよい配り方ってのも考えるのがややこしそう。トラックで回る宅急便の人とかも。
用事を無事済ませてからその勢いで、ちょっと隣り駅までいってしまった。軽く買い物しつつ帰宅。
おまけ:
自分が上京してきたときの光景を思い出すのはこの時期ならでは。そういえばここでご飯食べたよな、みたいな。