最近毎日お好み焼きを食べてます。
食べたいものを食べる、ってのは大事な気がしています。身体の声を聞くって意味でもそのほうがいいんじゃないか。毎朝これがなきゃだめ、ってのはそれに縛られちゃうところがあるし。そもそも毎日三食食べる理由がいまひとつわかんないし。
ということで最近はお好み焼きの日々です。意外に簡単にできるので、おやつのような主食のような、そんな食べ方をしています。何を入れてもまあ水っぽくなければそれなりに食べられるし。
久しぶりに作ると、最初は火力や材料の調節がいまひとつ。ポイントを思い出していくと、味のグレードが上がってきます。あとは、水を少なめにとか、温度が高すぎてもだめ、とか。焦げの様子など視覚的にわかりやすいのも助かります。
今日も昼休みの1時間の間に帰宅して、お好み焼きを2枚作りつつ、さらに温麺(うーめん)を食べて、戻るという意外にハードなスケジュールでした。包丁とかもそうだけど、身体を効率よく使うスポーツみたいで面白いです。
でもそろそろお好み焼きはいいかな。次はどうしよう。
おまけ:
でもお店で食べる方が、大きさとか豪華さとか、魅力がありますけどね。広島は経験済みなので今度は大阪に行って食べてみたい。あとは変形版としてもんじゃかな。