この数日はやたらと飲み物がほしくなったり寝るってことがうまくできなかったりして、どうもおかしかったんですよ。もしかすると春だからなのか、身体がモードを切り替えているようにな気がしていました。たまにそうなるし。
体温調整がいまひとつな感じとか、心臓がちょっとしくしくしたりしてるのとか。ちょっとしたことなんですけど、なんだろうなあ、と。季節の変わり目に気づきやすいこともあって、なんとなく考えたのは、そういう時期をうまく過ごしてやると寿命って延びるんじゃないか、ということでした。もちろん勝手な予想に過ぎません。
で、それって庚申講みたいなもんだな、とも思いました。根拠なんてないけど、意外につながってたりして。季節ごとのリズムという点では収穫祭とかカーニバルみたいなのも関係していそうです。知ってか知らずか、ありえるとすればたとえば数ヶ月単位での疲れや無意識のストレスをどうするか、っていうことへの対処法から出てきているのかもしれません。
おまけ:
よく徹夜するしね(いやそれは違うし)。