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いよいよなはずなのになー。
iBook
が出ませんなー。ぐすん。
まずはひとつ合格との連絡。
おめでとー。
blogの仕組みにのっかっていろいろと移動を続けていると、面白いものもあるけれど、かなしいことにも出会う。かなしいことはかなしいままにのこる。きっついなー。ずーっとわすれないんだろーなー。
日本マクドナルドホールディングスはアップルコンピュータ(東京・新宿)の原田永幸社長(55)を代表取締役CEO(最高経営責任者)に迎える人事を固めた。
へぇ。うまくいくのかな。
きっとあちこちで「マックだし」なんていわれるんでしょうね。
たとえて言うならイウォークみたいでしたが、ひげをそりました。
髪はまだぼさぼさです。
どうやら今日は休日らしい。
「新しい iBook はしばらく出ませんよー」ということだろうか。がっくし。
というのも、Apple Store for Education が BACK TO SCHOOL キャンペーン を始めたから(韓国も同じようなのをやっているみたい。)。PowerBook または iBook と iPod の同時購入で15000円のディスカウントとなる。
もともとアカデミックプライスといっても本体との差額は8千円程度。それ自体は魅力的でもないけれど、あわせて23000円(8千円プラス15000円)ほど安くなる。たとえば31800円の iPod 30GB がほしい人は、一万円出さずに手に入れられるというわけで、今回のキャンペーンはちょっとお買い得でもあるのかな。そのお得感がわかりづらいのが毎度Appleの広告のもったいないところだけれど。
パワーブックニュースが言うように、iBook が店頭から一時的に姿を消していたのは、iLife '04 の入れ替え作業のようだし。(先日行った電気店には iLife の入ったのみのiBookが再入荷していた。)
次があるなら、キャンペーンが終了する4月以降でしょう。おととしは5月に出てるしね。
あー、待つのやだよなー。
ソフマップとヨドバシで iBook 14インチ が「次回入荷未定」とか「お取り寄せ」になってるのが気になるな。iLife '04 の入れ替え作業が終わってないのか、それともこちらのラインは減っていくのか。それとも、それとも、モデルチェンジなのか...。
INCASE のバックパックシリーズが remodeling 中の様子。
新しいデザインのが登場するのはいつのことだろう。というより、もうひとつのラインであるギターキャリーケースが面白そう。自分は楽器を弾きませんが、例えば Garage Band がターゲットとしているような人たちにアピールできたらうれしいのでしょうね。
春一番という名前ですが、
「列島各地で「春一番」――昨年より早く」日経ニュースそうです。なんだか言い訳のように聞こえるというのはいじわるなとらえかたでしょうか。
今年は昨年に比べ18日早かったが「春一番は単発的な現象なので、今年の春の到来が早いかどうかを推し量るのは難しい」(気象庁天気相談所)という。
ってなってるところがありましたよ。日経の記事は。
前エントリを編集中のできごと。
デベハトップって...
デベハトップ だと検索できて、 ベハトップ だとできないのはどうしてよ。
ってここがひっかかるようになるのか、そのうち。
ちょっと使い方が分かって来た。
さっそく、MainIndex に反映させる。
よい気分です。
Apple Linkage より。
Apple、負債ゼロの企業に
MacNNでは、スティーブ・ジョブズ氏が従業員向けに送ったメールによると、Appleが負債を全額返済したようだと99macがレポートしていると伝えています。“本日はAppleにとって歴史的な日となった。私が1997年にAppleに戻ったときにはAppleは10億ドルの負債を抱えていた。全員の努力により、Appleを好転させ、負債の大半を返済することができ、資金も約48億ドルまで増えた。しかし、まだ3億ドルの負債が残っており、期日まで保留していた。そして本日、3億ドルの現金で負債を返済した。Appleはこの10年以上の中で、初めて負債のない会社となった。”
99mac の記事は "Steve Jobs meddelar att Apple ী爭r skuldfritt" ですかね。se っていうカントリーコードはスウェーデン(大使館なら2001年の春に行きました。いまでは遠いことのように感じます...)。
たとえばトヨタも無借金なんだよね。Apple もこれからは、より自由に活動を展開できるということですね。楽しみです。
blog界的には話題となる(かもしれない)ディーン氏の大統領選挙運動中止のニュースが伝わっている。
で、集まったお金とかどうするんだろうね。ディーン財団とかつくって奨学金とか投資とかするのかな。
jiji.com より
なんだこれ
最近の世界の大列車事故これは何を伝えたいんでしょうか。時に時事ドットコムはこういう手作り感あふれることがあります。もちろん手作りじゃぁないんでしょうけど。以下画像。
1990・ 1・ 4 パキスタンで旅客列車と貨物列車が衝突、350人が以上死亡
iBookの修理完了の電話がありました。
ようやくお店に持っていったのが一週間前。えーい、iBook G4 買っちゃおうか、なんてお金の準備までしていたのですが、ぎりぎりセーフです。今朝も小一時間ほど悩んでました。
がんばって1GHz版まで待ちたいです。今やってるキャンペーンが終わってから、どれぐらいかかるんだろうか、すでにいまから無駄に先読みをしてしまいます。
(でも頭のどこかで iPod(AppleStore for Education での売価は 49,104円) とあとちょっとしたものを買えば、キャンバスバッグがもらえるじゃーん、とか考えるのはあきらめの悪い証拠です。)
Panther を iBook G3 700 MHz(M8602J/A) にインストール。
Jaguar より快適になってて、賢くなった印象。
簡易インストールでいれちゃったからサイズを減らすためにも、カスタマイズして入れてみよー。
なんだかひさしぶりにかえってきたら、安心する。
今日はなんだか春のようです。
よいここち。
公立高校受験生は今日が本番です。
そろそろ家をでかけるころでしょうか。
がんばりましょう。応援してます。
で、公立入試問題をちらっと見ました。
(ほら、書かせる問題がふえたでしょー)
比較的良問だと感じました。これ以上減らすと(いやすでに?)問題として成立しない程度までに総学習量が減っていて、出題方法を工夫しないとだめじゃーん、なところでバランスをとろうとしているのかもしれません。
(教える側としては、来年も読めないという点では、まぁ、楽しいような、面倒なような...)
ってことはわが受験生たちには関係ないので、どんな顔をしてかえってくるのか、を楽しみに待つことにしましょう。
わすれがちなものが「愛」というやつなわけです。
どこにでもあるのですが、きわめてローカルな自分単位の問題でもあり、そのかたちも人それぞれに多様に存在します。自分を backup してくれたり、 buckle-up されて身動きが取れないこともあるでしょうが、これに左右されているという点は無視できません。
映画 Love Actually はその点で、みどころのつまった作品でした。
ロンドンを主な舞台にして、オムニバスというよりはコラージュと呼べばいいのでしょうか、複数の話が同時並行的に展開します。レイモンド・カーヴァーの作品をちりばめてできた『ショート・カッツ』(1993、ロバート・アルトマン監督)のように、登場人物はどこかでつながりをたもったまま話が進んでいきます。
すべてがハッピーエンドとはいきません。結果のでないままの恋もあります。でも人生は続くのです。そうです。なにがなんでも人生は続くのです。
某所にて。
無線が使えなくなりました。
まともなセキュリティ管理がされるようになったということでしょうか。
チンパンジーの人間に対する近しさに焦点をあてるより(1)は、互いに近いのかもね(2)、でも別なんだよねぇ(3)、と考えればいいということだろうか。「コンピュータをバカにしてはいけない」、というタイトルは(3)から来るものだとすれば、チンパンジーだけでなく、話の通じない人たちも、コンピュータも、同じように考えていいんじゃないか。
でも、相手によってツボが異なるようで、結局こちら側の工夫が必要だったり、いつもうまくいくとは限らなかったり、苦労は絶えないんじゃないか。
え、相手もそう思ってるって?