想像力が届かない場所に
HotWiredJAPANの記事「楽しみ方は十人十色、第17回『バーニングマン・フェスティバル』
いつかいこうと思うけれど、こういう記事を読んで、あぁいいなぁ、というのは
1)想像力で十分満たされているのか、それとも
2)十分満たされたとすぐに感じてしまう想像力しかないのか、
どちらかはわからない。どっちだろうか。
想像力は想像力の限界に出会ってみないと、見えてこない。
限界に近付かない場合も含めて、いつも別の可能性がまっている。
結局、答えはでないということか。
いかなくてもわかるといえるのは、行った人だけ。行ったらわかるというのは、行ってない人にはわからないまま。人はどうやってこのギャップをうめていくのか。能力は生得由来的なのか環境依存的なのか、まようのと似てくるのかもしれない。