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2003年09月 アーカイブ

2003年09月02日

想像力が届かない場所に

HotWiredJAPANの記事「楽しみ方は十人十色、第17回『バーニングマン・フェスティバル』

いつかいこうと思うけれど、こういう記事を読んで、あぁいいなぁ、というのは
1)想像力で十分満たされているのか、それとも
2)十分満たされたとすぐに感じてしまう想像力しかないのか、
どちらかはわからない。どっちだろうか。

想像力は想像力の限界に出会ってみないと、見えてこない。
限界に近付かない場合も含めて、いつも別の可能性がまっている。

結局、答えはでないということか。

いかなくてもわかるといえるのは、行った人だけ。行ったらわかるというのは、行ってない人にはわからないまま。人はどうやってこのギャップをうめていくのか。能力は生得由来的なのか環境依存的なのか、まようのと似てくるのかもしれない。

激しく売れている

激しく売れている、という表現をニュースで読むとやはり違和感が残る。
(激しく火花を出して燃える、みたいな理科教科書の記述は納得だけど)

で、どうなの、その表現は。

「川藤幸三の「大阪ソウルバラード」が大阪で人気爆発」

2003年09月04日

聞き手としての長島一茂

昨日NHKの「わたしはあきらめない」という番組を見た(ドラマ「ニコニコ日記」の後だったから)

幻冬舎の見城徹さんがゲスト。長島一茂の聞き手としての位置がよくわかんない感じで面白かった。

いっしょに聞き手役をしている安部みちこ(アナウンサ?)の方が話を引き出すのがうまい。だから話も進む。一方長島氏はじーっと相手の目を見たまま。ちょっと自分だったらこわいなと思う。ときどき出すコメントもなんだか野暮ったいものが多く、見城さんも女性の方を見て話す時間が長い。

ところが、長島氏がときおり話すコメントがとても的確なことがあり、ゲストの視線をいっきにひきつける。いいたいことの全体を大胆に言い直すような、的確な内容なのだ。長島一茂の聞き手としての才能は、そこにあるのだと思う。それはひとりできりもりするのではなく、阿部さんのような気づかいをしながら聞いてくれる人がいてこそ成り立つ方法だけれど。

2003年09月05日

韓国の吸収力

韓国語へ翻訳される日本語の書籍というのはどれぐらいあるのだろうか。

韓国は日本の知識を吸収しているのだと思う。英語をそのまま理解する人も多いだろうから、英語圏からの吸収力も多いだろう。そうして韓国は日本に大きく追いつきつつあるのかもしれない。といっても、日本はその先をいっていると思う。

日本における高度成長期のようなものなのかもしれない。

Craig David

Craig David(uk, com) の "Slicker Than Your Average" をずっと聞いている。

意外に聞き飽きず、よい感じ。

見た目はジョージ・マイケルみたいです。意識してるのかも。

PINK FLOYDとか、Bobby Mcferrinとか、いろんなのが入ってるのがわかってきた。ネットで歌詞とか調べたりして。なんだか、楽しんでる。いいね。

affinity card

affinity card

という表現を知る。

dic.lycos.co.jp によると、
「アフィニティーカード ((大学やスポーツクラブのような組織との関連や慈善事業などに協賛して発行されるクレジットカード)).」
ということらしい。

学内でときどき案内を配っている「慶應カード」なるものがこれに相当するのだろうか。大学の名前は入っているが、クレジットカードだから、借金地獄になっちゃう人たちが米国では問題になっていると聞く。

慶應カードも、塾員(卒業生)と教職員だけじゃなく、塾生用があるじゃないか。専用サイトまであるなんて、商売じゃのー。

慶應も金がないということか。奨学融資制度のごほうびというのは考え過ぎとしても。どうなの、こういうのって。

CowParade in TOKYO, 2003

CowParade in TOKYO ですよ。

今日山手線の電車広告で知りました。やるじゃん、JR。この手の広告なら許す(あとのはひどすぎ)。
実は以前2000年にNYで偶然見る機会があって、こうじゃなくっては、と思ったものだ。すげー、また見れるとは。買いそびれたグッズをcowぞ。

たのしみ。

Walter Ong

Walter Ong が亡くなったそうです。
90歳。長生きでしたね。

『声の文化、文字の文化』ですが、まだ読んでません。
ごめんなさい。

チャールズ・ブロンソンも先日なくなりました。
どちらもぼくには、知ってるけど、それだけ、って感じ。

知れば、ある程度ハマル存在という点では共通しているのだろうけれど。

引用表示を試す

引用の表示を試す

他のblogを見てると引用部分を囲み記事にしているのがあって、どうやるんだろうか、と気になっていた。

こんな感じ

どうよ。

徒然。さんにお世話になりました。

お教えしましょう。(先生のstyle sheetからパクっただけです。)

(1)style sheetの.titleの部分の上あたり(場所は関係ないかも)に以下を入れる。
.blogbody blockquote { margin-right: 2em; margin-left: 2em; padding-left: 1em; border: dashed 2px #FFCC66; width: auto }

(2)Entryの引用する部分の前後に
<blockquote>と</blockquote>をつける。(半角にしてね。)


stylesheetの変更って一度ログアウトしないと変更されないのかな。
ちょっと迷った。まぁ、結果オーライ、です。

でも、なんだか囲み部分の前後に入る空白具合がしっくりこない。なぜだ。

2003年09月06日

bookmarkletなるもの

bookmarkletという便利なものを使ってみたいと探してみた。MT2Safari(MT bookmarklet for Safari)というエントリーを発見。

PixelDecor!さんのサイトから。

おぉ。すばらしい。

これでどかーんとエントリ大会か(ムリ)。

保健所が立ち入るにしても実体はなく

Y!ニュース - 医薬品

保健所が立ち入り検査 ドン・キホーテの薬品提供

保健所が立ち入って、それをモニタの向こうから、薬剤師が見ているのだろうか。インタビューもカメラ経由とかなのかな、なんかおまぬけ。

アインシュタイン曰く

アインシュタインのことば

「我々の直面する重要な問題はその問題を作ったときと同じ考えのレベルで解決することは出来ない」

『7つの習慣』に載っていたらしい。読んだけど内容をほとんど覚えてないのがいけない。調べてみるとWIN-WINの関係という考えに出会った本だったようにも思う。

夢の国で一大事

大変だ。

米ディズニーランドでコースターが脱線、1人死亡

2003年09月07日

my life without me

Apple - Trailers - My Life Without Me

トレイラーとしても十分に魅力的で、公開が楽しみな作品だ。大きな話題にはならなくても、好きな人は好きになる、みたいな。

大病を患ってはじめて「死ぬからこそ生はかけがえのないもの」であることに気づく人は少なくないだろう。それは普段は限られた時間としての生に意識を向けたりはしないということだ。

遊んだー。

遊んだなー。

久しぶりにみんなで夕食を食べた。
久しぶりにボーリングに行った。166ptsってすごい。新記録だ。
久しぶりに海に入った。ひざまで上げたジーンズをぬらすほどはしゃいだ。

夏期講習のごほうびとして、楽しみました。
ありがたいことです。

被写体との距離

Apple - Trailers - Lost In Translation

被写体との距離は、題材との距離でもあるみたい。日本にいても近いとは感じられないわけだし。

ビル・マーレーって好き。最初にみたのはゴーストバスターズとかだけど、クリスマスキャロルとかもいいです。南原清隆みたいだよね。なんだか元気がなさそうに写ってるのが心配です。

ビルの相手役として出ている女性は、勝手ながらぼくのタイプ。

2003年09月10日

前頭葉

ことさら今日は調子がよい。

文字化ける

rebuild中に別画面で自分のblogを開きつつ「再読み込み」ボタンを連打してたら、"Internal Server Error"とか出ちゃった。

で、あるエントリーは文字化けによってそっくり消えてしまいました。短かったし内容も覚えていたので、書き直した。似て非なるものだけれどよしとする。あーもったいない。

名詞の動詞化

前エントリーでタイトルを「文字化ける」としてみた。

そんな名詞の動詞化の例を見かけたからだ。どんな文章だったかは忘れたが、雑誌を読んでいたときだったと思う。運転(ドライブ)する、お茶する、休憩する、のように「する」をつけるのが常のはずが、「る」で済ませる場合も増えているということか。違和感は残る。

「名詞+名詞の動詞化」なのかも。((文字+化け)+る)、とか。

んー、謎は続く。コメント望む(コメント募集る、は変だよなー)。

2003年09月12日

六本木ヒルズ

先日六本木ヒルズへ行ってみた。
1500円払ってのぼった展望台からは、交流館も見えた。

飲食店を除けば閉まっている店も多く、座って休める場所がないのが不便だが、今後の発展が楽しみだといえるだろう。すきまなく作られている感じもして、そこらへんからダメになっていくのだろうから、それを心配してしまう。

すげーってほどではないかな。

近くに見える東京タワーや、見下ろしたテレビ朝日新社屋は印象に残る。

2003年09月14日

海で朝焼け

時給は期待したほどではないが若干の昇級。
稼いだ額より天引きされた金額を考え、がっくし。

今日は夏期講習打ち上げ兼事務スタッフの送別会で飲み会+カラオケ+海+花火でした。人数の多さは事務の方の人徳だと思います。これまでお世話になりました。ありがとうございました。

海では財布やケータイや自転車の鍵を落とす人が多かった。がー。

30歳になりました

先日、30歳になりました。
報告まで。

答えはひとつなのか

「社会に出たら答えはひとつではない。」
「学校ではひとつの答えしか許されない。」

この二つは、どれほど矛盾するのだろう。

一つの答えも出せなければ、それ以外の答えが楽しめないのではないか。
一つの答えを出せる方が、話がまとまらないよりは、すっきりすることも多いだろうに。

2003年09月15日

9月11日について

2年前、何をしてましたか。

1992年の湾岸戦争に比べ、WTCの消滅は訪問時の記憶を伴う分、実感があります。ただし、今はないのだ、という感覚はグラウンド・ゼロと呼ばれるあの場所に再び立たなければ納得できない気もします。

形がなければ忘れられるまで時間がかからないのかもしれませんし、何もないという形が、人をひきつけ、時間の隔たりを思い起こさせたりもするのでしょう。

ネットワークを空気のように利用する時代でこそ、遠くの世界を近しく感じる想像力が必要なのではないでしょうか。ゆっくり急がなければならないと思います。

ひとつ+ひとつ+ひとつ+...

答えはひとつなのかで書いた話の続き。

そこで書いたのは、「社会では答えはひとつとは限らない」に対して「ひとつの答えを出せるならいいじゃん」みたいなことだったけれど、「ひとつ」の設定が難しいのだと思い直した。

「ひとつ」を「いくつ」か挙げていくことで、描写のレベルは上がるかもしれない。で、どこで線を引くか、が問題になるのだろう。繰り返しか。

文章の息の長さ

自分が各文章の息の長さは、文字変換の方法でかわるような気がする。

スペースバーを押すのを我慢してひらがなを伸ばしていくと話し言葉に近いみたい。ひらがなは表音文字だから、電光掲示板みたいに音が次々に画面上に並ぶ。それから一気に変換だ。じゅうぶんに賢ければ一気に変換できる。がしゃん。

一方、みんながよくやっているように数文字単位で区切れば、句点(、)も多くなるし、表現を継ぎ足しながら進めるようになる。漢字変換システムへの不信感から来ているのかもしれない。いきおい漢字使用率も高まるだろう。

前者は話し言葉に近くなり後者は書き言葉に近くなるのではないだろうか。思考のスピードのままに綴っていくなら、細かく考え過ぎずに文字数を増やせるし、微調整はあとからやればよい。後者は慎重に進めていくのに向いている。いいわけとか、説明とか、目上のひとに書いたりとか。

SSKを使うこともあるのだが、どうなんだろう。細かく区切ることで変換ミスが残ることは避けられるように思う。書き散らすのはたしかに苦手。やみくもに漢字変換するわけじゃないから、焦点を調整して進むようになる。書く人の漢字力が問われることもある。

この話題、もうすこし考え続けてみたいな。

2003年09月16日

体と心

体調が悪い時には、気分も暗くなる。
これを心身二元論を否定する証拠として利用することは可能だろうか。

身体という基盤を前提として、その上に精神(mind)というレイヤーが築かれる、という仮説はどうだろう。もちろんきれいに分離したりはしないかもしれない。身体というのが具体的に何をさすのかあいまいなままだが。

喫茶店

食事の前後を含めてすごしやすい場所が減ってきているように思う。喫茶店などはそれも含めてウリみたいなところがあって、気分を変えたり、考えが浮かんだりすることも多いのに、明らかに店舗数が減ってきていて残念だ。

同じコーヒーでもチェーン店の場合は店舗数は増えているのだが、かれらの「付加価値」が好きになれない場合、困る。受け入れる人が多いなら、会社の利益としてはよいのだろうが、相対的にお気に入りが減っていくことで困る人たちも一定数いるのだ。

ある意味でむだづかいが下手になっていることなのだろうか。

2003年09月19日

あたらしい動き

9月になり、次の動きを決めようとしています。
考えていることを、動きとして出そうとしています。

amazonと交換

支出におけるamazon係数が高い。
衝動買いは精神活動が活発的な証拠だと聞くけれど、読まない本が増えていくのもつらい。

これについては別の動きをする予定。だぁー。

2003年09月20日

地震が来た

ほんとに地震が来た。
気象衛星の登場が天気予報を実現したように、このさきは地震予知が可能になっていくのだろうか。楽しみだ。

どのような分析が進むのか、楽しみである。

2003年09月21日

模試返却

生徒たちが受けた模試が帰ってきた。

まぁそれぞれの結果を見て、それぞれの反応をしめすわけだ。
とくに語彙力が足りずに得点できないのがもったいない。

次は11月。

テレビ朝日

テレビ朝日『緊急サバイバル特番!巨大地震は必ず来る!!』を見た。

番組自体は、最近地震が来たこともあって、興味深く見ることが出来た。
くりかえしの部分が多いところなどはワイドショーの様であきてしまうのだが、地震についていろいろな角度から取り上げているのが感心できる。短期間でこれをつくりあげたのだとすれば行動力があるといえる。

テレビ朝日は以前から災害に関して放送局として気を配っている印象がある。
そういえば9.11を見たのもニュースステーションだった。提携するCNNからの映像だったと記憶している。いまもその場面をわすれることはできない。

地震をはじめ自然災害予知に対して国の予算はおりないのだろうか。
損をしているように思えてならない。

2003年09月22日

落下点

自分や世界がどこへ進むのか。

着地に成功するかはあやしいとしても、どこらへんに落ちそうなのかについては見張っておいた方がよいのではないか。時間も場所(同時に環境も)も変化するのだから。いわば落下点。

未来を予想するということなのだろうか。

そのためには、現在位置を正確にしなければならないけれど、それをつきつめることはむずかしい。落下点から現在位置を逆算できそうな気もする。んー、逆算というのも面白い手法だな。

ほんとだ

最初と最後の文字を固定しておけば、あいだの語順がかわっても大丈夫、らしい。
たしかにー。

Ordering of letters don't matter

各単語は大丈夫なほどの長さを保っているということなのだろうか。
もちろんその配列もヒントとして機能するのだろうが。

スティームボーイ

2004年、大友克洋によるスティームボーイという作品が公開されるそうだ。

AKIRAを見たのは高校生でした。そのときの感覚はまだ残ってる。

2003年09月23日

ハーゲンダッツ

たしかにおいしかったもんな。
はじめは食べる前に、カラメル成分が底にたまってたらどうしようとか考えたけど。

ハーゲンダッツ、予想上回る売れ行きで販売一時中止

ハーゲンダッツジャパン(東京・目黒、関順一郎社長)は22日、今月1日に発売したカスタードプリン風味のアイスクリームの販売を一時休止したと発表した。売れ行きが予想を上回り、製造が追いつかないため、小売店などから注文を受けるのを22日でいったん打ち切った。製造ラインを改良して増産体制を整えるが、販売再開時期は未定という。

売れるものは売れるわけです。

パラレル法

パラレル法(平行法)ができないんです。
クロス法(交差法)はできるんですけど。

んー。

秋分の日

秋ですね。
台風が夏を完全に連れ去ってしまい、今日はとりわけ肌寒いです。

今日は(も)寒いね、と声をかけるようになるのも近いかもしれません。

夏らしくない夏の次に、秋らしい秋はくるのでしょうか。
季節の変わり目ですので、体に気をつけて。

オリンピック公式服装

無印良品みたいにデザイナーを積極的に起用した「ユニクロ」商品ってつくったら売れると思うんだけど。売れるというか、質が向上し、社内の意識向上や教育効果が期待できるなどの副次的効果も期待できるという意味もこめて。

アテネ五輪の公式服装、高田賢三さんがデザイン 日本オリンピック委員会(JOC)は22日、来年のアテネ五輪で日本選手団が着る公式服装のデザインを世界的なファッションデザイナー、高田賢三さんが担当すると発表した。

どんな風になるのか楽しみです。

2003年09月27日

iBlog@.Mac

iBlogが.Mac会員に提供されることになった。

静的更新のiBlogを採用したのは、BackUpやiSyncなどの特徴である同期サービスを意識しているからだろう。動的更新よりはサーバに負担がかからないし。でもどこからでも更新できないとつまらないじゃんねー。.Macのプラグインとして利用できればよかったのに。

fotologとかと組み合わせて自由度の高いBlogを企画・運営できるようになると「らしい」のですが、これはAppleブランドというよりは、他社のソフトを提供するというスタンスなんでしょうね、たぶん。

2003年09月28日

相対的に価値がかわる

デジタル(コピー、編集が劣化せずに可能)技術が広がると、自分みたいな実際のピアノを引ける人の価値が逆説的にあがることになる。みたいなことを、坂本龍一氏が言っていたような記憶がある。

Going My Way「世界で1つだけであるということの価値」

音楽がデジタル化されていくと、一つ一つの曲のデータは自分のコンサートにお客を呼ぶ為の販促品みたいなものになる可能性もありそう。

生演奏が上手でないアーティストには耳の痛い話かも。世界で1つだけのもの、1度きりのものは思っている以上に実は価値があるもかもしれない。

人は、コストが下がりすぎると、高いものに興味をもっちゃうという風に解釈できないだろうか。あきちゃうっていうか、差別化というか。それをくりかえすと、いわゆる生活が豊かになる、みたいな。仮説というかおもいつきにすぎませんけど。

2003年09月30日

石焼きいも

いま「いぃーしやぁーきいぃーもー」の声を聞きました。

もう10月だもんね。秋ですな。秋ですよ。

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