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2005年06月 アーカイブ

2005年06月01日

ロボット映画3作品

ロボット関連の映画を見ようと思って、三本連続でDVD見たりしてました。

1)まずは、もっとも新しいアイ,ロボット(2004)
2)で、次に見逃してたアンドリューNDR114(1999)
3)最後は、見るのは二度目のA.I.(2001)

もちろんロボットの問題というよりは、人間の問題を扱うわけですが、
1)スターウォーズ(6th)っぽい解決とか案外クラシックな展開
2)映像化は難しいか、なんだか不器用な男の映画、みたいになってくる
3)やはり抜群。キューブリックの構想にスピルバーグが強めの味付け
というのが短めの感想です。

今回は時刻入りでメモを作りながら鑑賞。
しかも、三本連続で見たから、いつもと違った見方ができて、よい経験でした。

2005年06月02日

身体にも変化が

最近食べ物に気をつけている、と以前書いたけれど、
身体のほうにも少しずつ変化が出始めています。

それはちょっとしたことでしかないかも知れませんが、
たとえば手のひらの色や、体臭や、舌の調子、など。

たぶんコーヒーを水に変えたからだろうと思います。身体の成分(構成)が確実に変化しつつあるはず。それを感じるほどには長続きしたのだとも言えるでしょう。もちろん睡眠時間も変えたし、そもそも季節的にも身体は活動的だし、野菜や果物を口にすることが増えているので、そういう部分も手伝っているのでしょう。

この生活、悪くないなぁと感じます。

(あ、あまりストイックになっているわけでもないので、絶対肉は食べない、とかでもないです。)

あとは運動だなぁ。
消化運動、じゃなくて、有酸素運動を。

2005年06月03日

カウンセリング

実はカウンセリングを受けていたり。
まぁ、私もいろいろ悩んだりするわけですよ。

というわけで、話をすることで救われる悩みでよかった。
カウンセラーの助けを借りながら考えを整理したり、ちょっとは行動してみたり。ありがとうございます。まずは、最初より前進したので、ここらで定期的に行うのは一度お休みに。

また、進捗状況を報告しに来ます。

2005年06月04日

生徒の変化に気づく

生徒が学習内容に対する理解を深めていくのを見るのは幸せなことです。

学校で何をやってるのかがわかった、とか言ってくれるとか、そんなセリフはありがたいものです。うれしいものです。

目の前の生徒への理解の深まる喜びなのかもしれません。
こうすれば、わかってもらえるんだ、という感じで。
伝えられる自分を発見する喜びも含めて。

2005年06月05日

けなしても効果はなさそう

ほめて育てるとか、ほめる必要はない、とか、
本当にどちらが大事なのかはよくわかりません。

でも、けなして育てる、のはよいことがないと思います。
ダメスパイラル、になりそう。

2005年06月06日

Apple+Intel?

AppleがIntelへ乗り換え、なのかなぁ。
(なんだかちっとも楽しくない。)

メリットがよくわからないのだけれど、
同時にタブレット製品を発表してそれに採用とかなら歓迎か。
あとは、家庭内サーバ的製品とか。それようのOSも準備して。

(PowerPCを積んだ、Thinkpad PowerSeries 850 を思い出しました。)

波を聴きに

昼に時間があったので、海まで行ってみた。
久しぶりですが、天気もよくてくつろぎました。

といっても、20分ほどでしたが。

音が細かいからだと思うのですが、
耳の周りの脳が活発に動いている感じがしました。

2005年06月07日

Intel化

AppleのIntelチップ採用は本当でした。
2年がかりで移行していくそうです。

確かに消費電力というのは大きな魅力です。
やはりタブレットをその延長線上に見たいな。

でも、
おそらく大半の消費者は気にしなくてもよいし、
Intelチップを積んだマシンが出るのは来年のこと。
(Mac OS X の次のバージョン、Leopardが出るか出ないかの頃)

メモ:
FATバイナリみたいな感じ?
あ、ジーンズじゃない。
RISCからCISCへ

2005年06月08日

イヤホン探し中

iPod shuffle 付属のイヤホンを使用中。
実は、春頃から使っていたPHILIPS製品は、耳にあたるゴムのパーツ部分がとれてどこかへ行ってしまいました。気に入ってたのに。

で、ずいぶんと音が不鮮明になりました。
僕にもわかるほどなのですが、面白いもので、数日すると耳が慣れてきます。
慣れてくるというか、感覚がにぶるんでしょうね。

ということで、
壊れたのも修理に出すけど、次のターゲットを物色中。

2005年06月09日

定期更新6月分

2005年定期報告用エントリ

い、9月卒業(2005年最大の目標)
ちょっと停滞中。もしかするともしかするかも。
というか、がんばって実家に帰った。どきどきした。がんばった。よくやった。
カウンセリングを受けつつ、前に進む。

ろ、英語学習(表現力向上、TOEICで900点以上取る)
iPod shuffleに再び英語音声を入れてみた。
イヤホンが壊れた。

は、指導技術(コツの言語化、一般化)
no(t) more/less than という表現がなんとなくわかってきた。わからなくてもしつこく何度も読んだり調べたりするというのはやはり大事らしい。
当たり前だが生徒によって教え方を変えるのが大切だと実感した。視覚、聴覚、触覚(運動)の優先順位など考えながら。

に、眼鏡を変える
レンズだけ換えるというのがよいのでは。って先月も書いてるし。

ほ、部屋の掃除(より身軽に)
本屋で買わずに我慢することを少しだけ学習。
台所まわりを整理した。

と、いうようになっております。

では、また来月(毎月9日更新)。

最近は

最近はこんな感じ。

い、
昨日の続きじゃないけど、
長らく使っていた財布のチャックが壊れて、買い替え検討中。
6年ぐらいかな。値段の割りに、がんばりました。ありがとう。
次は10年以上持っていたいものを選んでみよう。

ろ、
そうそう、家の色が気づいたら黄色だった。
大家さんの段取りも悪いんだろうけど、気づくとアパートがペンキ塗りなおしになってた。しらねーよ、ある日帰ってきたら建物がおおわれてるんだもん。マスキングされて窓開かないし、家にいると職人さんのどうでもいい話が聞こえてくるし、早く終わらないものか。
配色的には白から黄色へ。でも正確にはうすいクリームですね。
ついでに隙間風とかも直してもらえないものか。

は、
そろそろ生徒たちのテスト結果が出てきた。
ほぼ予想していたとおりだったけど、きちんと仕込んだらその分結果が出ている。
高3たちも引退試合を終えて受験に意識が向く頃。さて、夏期講習について考えよう。

2005年06月10日

本日の売り上げ

今日はコンビニで前に並んでいた人は、
なんと55万円の支払いをしていました。しかも現金で。

何かの払い込みのようでしたが、コンビニでそんな取引を見るなんて。そこまで高額だと、クレジットカードとか振込みとか引き落としの方が安全だと思うんですけどね。値段を知らせる表示桁数の長さが印象的でした。

で、ぼくは600円ちょうどの買い物。
100円足りず1万円札で支払ったため、ポケットにたまる小銭を活かせず。

2005年06月11日

Intel版Macへの期待

Intel版Macintoshは現行のG5ほどの空間を必要としないなら、どんなデザインになるんだろうか。

iMacなど拡張性が必要ないものであれば、ずいぶん薄くなるでしょう。または(しつこい希望だが)タブレットとしても使えるようになるだと予想されます。イーゼルのような部品付きで販売されたりして。

PowerMacintoshもずいぶんコンパクトになるはずです。あ、そこでCubeか。じゃなければ棒状か。小さくすることには、配線処理上のメリットもあるでしょう。でも既製の拡張カード類を受け入れたり、メモリ増設などの際のアクセスしやすさといった点でも優れている必要があります。

そのような要求に答えつつ、どのような製品として登場するのか、今から楽しみです。提灯みたいなのはどうでしょう。板チョコみたいなのはどうでしょう。いくつかの旧Macが持っていたような、マシンというよりは日用品として見ることができる製品(作品)を期待したいものです。

2005年06月12日

油断しないように

うまくいかない授業から学ぶことは多いです。でも、自分だけ学んでいても意味がありません。互いに来てよかったと言って終わりたいものです。

生徒にしてみればわかりづらい授業や楽しいだけの授業では意味がありません。楽しさを求めていたり、話し相手が欲しいなら別でしょうが、塾がそのために最適な場所だとも思いません。

みんな油断しているのではないでしょうか。

2005年06月13日

かえりち

「返り値」って入力したいのに、「返り血」。いやん。

2005年06月14日

宿題

宿題をやっていないってのはどんな気分なんだろうなぁ。

2005年06月15日

柿の木

近所の柿の木にはピンポン玉ぐらいの実がなっていました。
ただいま準備中って感じです。いつも見上げて確認してしまいます。

2005年06月16日

いまどこ

うれしいようなかなしいような。ぐすん。

2005年06月17日

夕方を外で過ごす

今年の夏休みは、「夕方を外で過ごす」をテーマにスケジュールを組んでみたいと思います。

塾講師をしているため、毎日夕日を見ることがありません。夏期講習の時期もここ数年はそうです。でも、せめて夏ぐらい、というわけで今年は総授業数もそんなに伸びそうにないため、夕方以降は自分の時間として過ごしたいと考えました。

前半がんばって実力を伸ばすことができている生徒については、大丈夫そうです。あとは受験生や自習時間を作ってでも勉強の機会を確保する必要がある子たちをどうサポートするか、です。

最後の夏期講習になるので、きちんと成果を出していきます。

2005年06月18日

リクエリ

リクエリというBRITAの新作が売れているみたい。
なるほど、冷蔵庫に入るサイズだし、これはいいね。

ということで、注文してみた。

家ではなく、バイト先で使います。毎日ペットボトルで水飲むよりは安いし。


この手軽なサイズが重宝しそう。でも冷たすぎる水は、苦手なので冷蔵庫には入れないで使う予定。朝入れてもその日のうちに使い切ればいいんじゃないか、と。家では出しっぱなしで料理にも飲み水にも使ってるけど問題ないし。

2005年06月19日

安い方へ

昨日付けで書いたリクエリは、Amazonへのリンクになっていますが、実は買ったのは楽天でした。複数の登録店舗から値段の安いものを探すことができるためです。

それで少し考えたのですが、デフレスパイラルとか言われている現象はこういうところにも原因があるのかもしれないですね。安いほうに消費者が流れていくために、お金が動く量が絞られていく、という点で外食産業などと同じだと思いました。

でも、もちろんそれで経済活動がすっかり止まってしまうのではなく、いろんな選択が行われていくことで最適化が進み(その影では悲しい話もあるでしょう)、次の成長への準備ともなっているのだといえそうです。

それに、使わなかったお金を引き出すのは、魅力的な商品や仕組みの開発だったりするわけです、オンラインショップ運営者とか。商品を届ける宅配業者とか。だから別にそこまで気にして買い物をする必要も無いのかな。

なんだか中途半端な結論になってしまいました。

2005年06月20日

大学がつぶれる時代

大学が定員割れで初の民事再生法の適用申請、というのが今朝の日経新聞のニュース。

受験生の数が定員の数に並ぶ、いわゆる「大学全入時代」が、少しずつ現実的なものになりつつあります。実際にセンター試験受験者数も減り続けているし、生徒たちの話を聞いても中学などもクラスの数や人数が減っていて、もう見ないふりもできなそうです。

たとえば10年後、大学という場所はどういうところになっていくんでしょう。とりあえず3パターンに分けてみると...

1)消えていく大学
これまでどおりの戦略では学生数を確保できずに消えてしまうのでしょうね。収入(受験料や授業料等)と支出(人件費、施設費等)のバランスがおかしなことになっていくわけですし。企業のような統廃合などが当たり前になるかもしれません。やはり都会よりは地方から始まるのかな。学部ごとにキャンパスを分けて、総合大学化することもありでしょうか。

2)消えずに残る大学
いろいろな工夫を先取りして残る大学は多いはずです。大学のレジャーランド化というのが以前から言われていますが、興味関心を予測して応えることすらできないようではだめなのでしょう。できればさらに先へ進んで、消費者に新しい価値を提案できる大学がもてそうです。

現在進んでいる動きとしては単位互換制度や国内留学制度でしょうか。インターネットで授業が受けれる、などのネットワーク化は普通すぎて差別化できない気がします。マイレッジ(ポイント)互換や、労働経験を査定してくれる制度とか、できそう。短大同様2年で4年分勉強して卒業できるとか、もしくは高専卒業と同時に大学卒業みたいなのは、濃くてよいかも。

3)栄える大学
現在著名な大学はある程度平気でしょう。でも大人数で動かしている(受験料収入もずいぶんあるはず)ことには変わりなく、国からの補助金も含めて結局はライバル校などと取り合いになるはず。加えて、優秀な生徒を確保する工夫が求められることになります。同じ大学内でも別ブランドで進めたり、別の名前をつけることになるはず。

となるでしょうか。

すでに現在少人数教育を前提に展開しているところは大丈夫なのでしょうが、大教室をいっぱいにして授業をしている大学などは、数年後にはそれができなくなるわけで大変です。

それと比べてどちらが早いかわかりませんが、大学入試制度も変わっていくでしょう。改革の足並みは完全に後手にまわっている気がしますが、そのころはずいぶんとコンパクトな国になっているかもしれません。というか、若い人の数が高齢者に比べて少なくなる、といった方が正確か。

だからもしかすると、冒頭のようなニュースはいよいよ高齢化社会だぞ、と読まなければならないのかもしれません。

2005年06月21日

養生の実技

健康は大切です。

昨日、五木寛之『養生の実技』(角川oneテーマ21)を読みました。

養生の実技
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五木 寛之
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自分の身体の声を注意深く聴く。これを実行するのはなかなか難しいものです。本書ではそれをひたすらに続けてきた著者の知恵や養生法が、自身の体験を通して語られます。たとえば、長年のつきあいである腰痛との付き合い方、呼吸法、食事などです。

低気圧と体調との関係などについては、なるほどと思い気象庁の天気図が載せてあるページをブックマークしてしまいました(ここ数日は低気圧が続きますよ)。また、今の人は冷えることへの感覚が鈍っているのではないか、という疑問にも同感です。

ただ、水の飲みすぎについての意見もありました。これについては、リクエリを注文した(しかも明日届きます)ばかりなので、タイミングが悪いなぁとも思いましたが、自分の調子を見ながら考えてみたいと思います。夏は多少飲んでもよいのではないか、味噌汁とかお茶とかあまり口にしないし。冬は自然と摂取量も減ってるだろうし。

ということで、身体についてはいつも気になっています。ひとつの意見としてですが、お勧めです。もちろんあちこちにころころと意見を変えてしまうのも考え物ですけどね。

2005年06月22日

交感神経大作戦

昨日も書きましたが、身体関係でついでにもうひとつ。

ブログ Open Loops で仕事に対して身体を前向きにするコツについて書かれていました(Open Loopsについては東京ブックで紹介されていたのを読んだのがきっかけです)。

Your Central Nervous System: Your Biological Key to Productivity

そこでは仕事が絶好調な日と何も手がつけられない日ではどこに差があるのか、という視点から自律神経系の知識を利用して対処法が提案されています。

呼吸や消化など意識しないでいいのは自律神経のおかげですが、これはさらに交換神経と副交感神経にわけることができます。交換神経が優勢のときは「がんばってるとき」、副交感神経が優勢なときは「ゆったりしているとき」のようです。せっぱつまった状況では前者、食事を終えてごろーんとしているときは後者というわけです。

By mimicking the sympathetic reactions to a threatening environment (sitting up straight, standing, moving quickly, deeper breathing), it appears to be possible to activate the sympathetic system, which then takes over.(いざという状況(背筋を伸ばして座る、立ち続ける、すばやく動く、深く呼吸をする)を演出することで交感神経が動き出し、あとはまかせておけ、となるようです)

じゃあ、前者になるような条件をそろえればいいじゃないか、ということで提案が続きます。

Strategies for Making Your Body Work for You(自分のために身体を働くように仕向けるには)

The next time you notice yourself struggling in one of those unproductive days, try activating your sympathetic nervous system by using some of these:(今度仕事が進まないなぁという日があったら、こんな方法で交感神経を活性化させてみましょう)


  • Sit up straight.(まっすぐ座る)

  • Go for a brisk walk.(元気よく歩く)

  • Breath deeply and forcefully.(深くしっかり呼吸する)

  • Change to a more physical activity.(もっと身体を動かす仕事をする)

  • Work standing up.(立って仕事をする)

  • Move to a different work area where you are not as comfortable.(いつもと違う場所で仕事をする)

  • Turn the lights up.(明かりをつける)

  • Change to a more uncomfortable chair and desk.(使い慣れない椅子や机を使う)

  • Turn the temperature down.(部屋の温度を下げる)

  • Do some quick exercise.(すぐできる運動をする)

  • Take a break to play a sport (I’m envious of those of you whose employers provide a gym or exercise room and the time to use it).(休息時間を取ってスポーツをする(事務や運動する施設、それを使う時間を雇用者側が用意してくれている人がうらやましい))

  • Go for a swim.(泳ぎに行く)

  • Move to an unfamiliar office or area.(不慣れな部署や地域に行く)

  • Work in the library.(図書館(室)で仕事をする)

ということで、後半はすっかり手抜き、しかも超訳気味でお送りしました。エントリ中でも触れられていますが、カウンターなどで立って仕事をすると、たしかにはかどるんですよねぇ。

おまけ:
実はいま机を作っている(正確には改造中で作り直している)のですが、カウンターの高さになるものも考えてみよう。いや本棚とか使えばすぐなんですけどね。ぐらぐらしないように安定性の確保が鍵ですね。

二重トラックバック

エントリ修正後に保存したら、トラックバックが二重に打たれてしまう。
これって仕様なのかな。昔思いっきり初心者だったころ、タイムアウトではじかれたからという理由で某有名な海外のブログに10回ぐらい連続して(しかもわざわざ再構築してた)トラックバックしたら、トラックバック先リストをほぼ制覇しちゃって、変な汗が出たことを思い出しました。

やはり、一度書いたらそれでおしまい、という文化が前提なんだろうか。

そこまでできないなぁ。
慣れてきたらできるのかもしれないけど。

このポーズも

この表紙のポーズもそうだよな。
交感神経方面に効きそうです。

キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法
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さて、今日は関東地方は雨です。
これから掃除をします。

2005年06月23日

リクエリ使用中

先日注文したリクエリが届いて使用中。
ということで使い始めて数日後の感想を書いておきます。

検索してこのページに来た方にも、参考になればよいなと思います。

Brita リクエリ 1.2L 【初夏の特別キャンペーン:シリコン製アイストレイ付!】
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おすすめ度の平均: 4.5
4 持ち運べる。
5 手軽においしい水
5 やっと水を買わなくてよくなりました


1)見た目
細い。これまでの製品と比べるとずいぶんスリムです。これなら冷蔵庫に入りますね。日本だけのモデルなのかもしれません。もちろん場所はとらないので、その点はありがたいです。多少重心が高いのでしょうが、ハンドルは持ちやすいです。

2)水を入れる
細いということは、水を入れるところも小さめということです。慣れの問題ですが他の製品より慎重に水を入れないと、たぶん跳ねます。面積が小さければもう少し深くてもよかったのでは。

3)使う
ふたの部分がハンドルとは独立しています。そのため、本体が水平に近づくとふたがはずれて落ちてしまいます。タイミングによっては下手すると水浸しに...。これも慣れればよいのですが、ハンドルを持ったときにいっしょに押さえるデザインだったらよいのに、と思いました。

ということで、ちょっと気をつけるところもあるけど、慣れてしまった現在では十分便利に使っています。ありがたいことです。水も買わなくてよくなったし、これで夏期講習を快適にすごせそう。

おまけ)
い. 事務のTさんも同じモデルを家で使っていることが判明。
ろ. おまけでついてきた製氷トレイ(動物の型で氷を作れる)はセンス悪い感じ。
は. 家で飲んだほうがおいしい。雑居ビルの水ではそこらへんが限界かも。

2005年06月24日

えーと

おっしゃることがよくわかりませんが、
とりあえず、布団かぶって寝ました。

2005年06月25日

その名は「チョウバエ」

風呂場をきれいにしようといろいろ調べてみた。
引越してきてからの悩みがひとつ解決しました。

「チョウバエ」。

そうそう、これです。ずーっと名前が気になってたんだけど、チョウバエ(カの仲間らしいけど)というらしいです。「チョウバエ 風呂」とかぐぐると出てきます。僕は写真を見て「あーっ!」って声を上げてしまいました。ハート型の虫です。正直邪魔です。

チョウバエは風呂場の汚さが原因らしいのです。で、掃除する予定です。アパートのユニットバスのカバー部分(エプロンというらしいです)をあけるんですけど、さっきちょっとはずしてみたら...うぅ...やはり汚い。チョウバエもこの汚れが原因で発生するらしくて、絶対きれいにしてやるぞ、と。それが今回の掃除の目標なわけです。

2005年06月26日

いろいろい...

いろいろいろい...

昨日のチョウバエとかもそうですが、たとえばGoogleとか使って知らないジャンルを調べ始めると、当然その先には新しい世界がすでに広がっています。もちろんこちらとしてもそれを頼りに探しに行くわけですが、インターネットすごいなぁ、というか、みんないろいろとすごいなぁ、とそのたびに思いますね。

あとはこちらの問題なわけです。

2005年06月27日

参道は富士山向き

参道は富士山に向いている。どおりで、パワーがあるわけだ。
その割りに社殿あたりはいまひとつかな。

2005年06月28日

長編しかも連続上映

毎晩暑いと、どうしても眠りが浅くなりがち。

下手すると、夢がやたらと長編しかも連続上映って感じになってしまうようで、寝てるんだか見すぎて疲れてるんだか。ああ、そんなことが気になってんだなぁ、という発見なんかは面白いんですが。

寝汗もすごいし。

2005年06月29日

にねり

そうそう、僕もさんねりを思い出してて、たまたまオクラも買ってあったので、中途半端ながら納豆とまぜて「にねり」を作りました。

050629_2232001.jpg

つーか、「Nekonez'」が見れませんが。
うーん、無くなったのかな。

2005年06月30日

循環しないと

天気が安定しません。
天気予報も当日を除けば的中率低そうだし。

梅雨ってつまり雨期(雨季)ですね、でも、北海道は梅雨が無いから、「四季」には入らないんだろうか、といいながら6月が終わろうとしています。

生徒の中にもなんだか身体の湿気(空気自体が湿っているので摂取した水分が外に出にくいそうです)が取れないのか、調子悪そうなのがいます。ま、試験が近くて、時期的にしょうがないんでしょうが、対処方法がないわけじゃないので心配ですな。

あいかわらず水は飲んでいますが、たしかに天候不順の時にはあまり飲まないかもしれない。一日2リットルとか決めてると、こういうときに柔軟に対応できずに、逆効果になっちゃうんでしょうね。

というところで学ぶところの多かった6月でした。

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