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2007年06月 アーカイブ

2007年06月01日

iTunes個人メモ

iTunes のアップデート。最も大きいのはついにDRMフリーのものを扱う iTunes Plus の登場なんでしょうが、それも含めて気づいた範囲でメモ。

まずはハードウェア的な話をすると、iPod(nano 2nd 4G) が取り出し直後にフリーズしなくなった。個人的な事情だしそれで当然なんだけど「復元」は面倒なのでタイミング的にも助かりました(今さらですが容量ぎりぎりで Podcast を頻繁に入れ替えることが多かったからだのでは、と疑っております)。

あと、これは気のせいかもしれないし悪い意味じゃないんだけど、アップデート後は Podcast だと声がどこかざらざらするように聞こえる。EQなど手を付けていないのに重低音もサービス気味な印象だし。もしかすると英語の勉強で耳が多少使えるようになったのか、それとも単に身体がそういう調子なだけなのか。

一方で、ソフトウェア的にもじわっと変化してました。もちろん筆頭はビットレートが高いDRMフリーの曲が利用できること。今後のラインナップの充実待ち、ではありますが始まったことがまずは重要です。購入履歴があるものをアップグレードできるってのも便利。本当は自分でリッピングしたものとかできればうれしいんだけど、本物のデータか確認が難しいので無理だろうな。

個人的にはそれ以上にiTunes U( iTunes 用リンク)がいいなと感じました。もちろんすべての授業がこのレベルだとは思いませんが、留学生予備軍にはアメリカの大学への入口としても機能するんでしょうね、少なくともマインドシェアにはつながるはず(OCWとかは、もう少し勢いが出るのか、つらいか)。

最後にハードウェアも混ぜた話に戻ります。前に書いたかもしれないけど、iTunes (Store) に音楽や映画だけでなくいろんな枝が育ってきています。今は iPod に加えて AppleTV もありますし、今月は限定的ながら iPhone も出るわけで 。iMacが出てきた頃の「ハブ」構想はくずれてないけど、インターネットなど状況の変化も飲み込みつつ、構成要素が増えてなんだか曼荼羅みたいになってきたのかもね、とか思ったりもしました。

おまけ:
iTunes U の iTunes 用リンクのURLに含まれる deimos は「ダイモス」で火星の二つの衛星のひとつで、通常の iTunes Store へのリンク(例えば宇多田ヒカル「Kiss & Cry」 )に使われてきた phobos はもうひとつの衛星「フォボス」でした。なんで火星なんだろう。しかももう予備がありませんが。

2007年06月02日

自分も早くはじめたい

6月になり、隣りの敷地では以前書いたアパート建設準備が始まりました。

朝から生垣を切るチェーンソーがひどかったのですが、玄関と1メートルぐらいしか離れていない1階の人よりはまだましなのかも。さらにはアパートの反対側の一軒家では梅雨の季節を前に屋根を修理中。まずはがしがし壊してました。あのー、どちら様もせめて平日にやってくれるとうれしいんですけど(さすがに明日は休みだと期待したい)。

対抗するつもりはなかったけれど、夕方頃は掃除に夢中。特に細かいところはやはり歯ブラシが便利です。コンセント周りなどしぼ加工になった部分や細い溝も問題なし。水平方向にふいたりこすったりしても届かない、それこそ「歯」のようにでこぼこしてたり溝がある場所こそ、得意なわけですね。

先日の換気扇同様に細かいところはきれいになりつつあります。でも何より段ボール等の大きな荷物類を片付けないと解決にはなりません。実は、空き部屋だった隣部屋に人が入ったみたいで、大学生な感じです。いきなり「テレビとか余ってますけどいりますか」って聞いたらやっぱりあやしいよな。ついでに季節を半年以上先取りして石油ファンヒータとか電気ストーブもおつけします、っていういきおいだし。

ちなみに先日問合せたリサイクルショップからはいまだ返答なし。他のところにしておけ、ということでしょうか。まだ数点ですが、汚れを落したりして「出荷準備」が整いつつあります。保管時に場所は取りますが、引越し時のことも考えて梱包用の段ボールを取っておいたのでこういう時には助かります。

おまけ:
えーと、本来であれば月初なので今年の目標について進捗状況を報告するタイミングなのですが諸事情により公開が遅れております。あとで書きます。

2007年06月03日

アヒルら

Yahoo!映画で映画情報を探しているとどこかで見た景色が。『アヒルと鴨のコインロッカー』は原作の存在は知ってたけど仙台が舞台らしい。自分の記憶をたどると、この写真は仙台駅のたぶん3階新幹線乗り場付近のS-PALかつ東口側(駅構内図でいうと左上のトイレと「精」算所マークの間ぐらい)じゃないか、と。

当然ながら予告編にも知っている場所がいくつか出てきてました。学院大とかブックスなにわ塩釜店とか。前者は通ってたし、後者は市内に住んでたので何度か行ったことあるし。まあ、地元ネタなだけなので、別にここで書かなくてもいいんですけど。

ということで仙台先行上映らしいのですが、関東でも公開されたら懐しさ半分で見るかも。映画館で周りの人と異なるタイミングで「おぉ」とか反応してたら、仙台出身者もしくは経験者なんだろうなあ。電車とか駅で萩の月の手提げ袋とか見た時みたいな感じで。

(追記:公式サイトでロケーションマップが公開されてました)

2007年06月06日

たけのこご飯

たけのこご飯を炊きました。

たけのこご飯

ご飯とたけのこと醤油のみで、少しあっさりすぎました。でも、うまい。みりんとか鶏肉とかあぶらげとか入れるのは、てかりや旨味が出るんでしょうね。みりんなどの調味料は普段使わないので買い物に行っても手が出ないけど、レシピの候補をある程度揃えてから挑戦していけばいいのかも。

それにしても炊込みご飯はいつもより鍋の蓋を開けるのが楽しみです。調理中の音もにおいも違うし。いろいろ作って冷凍保存しておけば、食事の際に選択肢が増えるのもいい。基本的には混ぜて炊くだけだし、季節もあわせてその組み合せは豊富にあります。

今後少しずつ作れる料理を増やしていきたいのですが、そのためには手間や費用や時間などの「面倒くさい」を「おいしい」「うれしい」「たのしい」といった感覚が超えてしまえばよいのかな、と思っています。こういうエントリを書けるのもその成果か、と。また、単純に珍しさや(材料を加工したり味を調整したりという)コントロールしている感覚も動機になるはず。

そんな意味では勉強とか仕事で知識や技術を身につけるのと同じです。例えばうどん。一人暮らしし始めのころを思い出すと、かけうどん状態から始まり具をのせたり選んだり、焼きうどんにしてみたり。あと野菜炒めを覚えるとフライパンを返すのが面白くて意味もないのにやたら振ってみたり、かれいの煮付けに挑戦して台所に広がるしょうゆの匂いで実家での記憶とつながったりとか。

食事は生きていくのに必要だという以上に、個人的にはもっと楽しみたい分野です。たとえば「魚をさばけるようになりたい」って以前書いたのも、たぶんそんな気分が土台にあるのかもしれません。今だと、だしを取ったり下味を付けたり、とかが面白くなりつつあるところですね。今後もぼちぼち書いていきます。

おまけ:
最終的な出来栄えはもちろんですが、味、盛り付け、他人の評価、レパートリー、道具、調味料、素材など気になる部分は人によって異なります。でも、なんだか男性は自分の力量はさておき「料理以前」にこだわってしまう人が多い気がします。特に道具とか素材とか。

2007年06月09日

ご報告

これまで就職活動が続いていましたが、この度ご縁があり都内の会社に就職いたしました。アルバイトではなく「正社員」としての採用で、木曜日から働いております。ちょうど去年の今頃も同じようなことを書いたものの、正社員登用を前提としたアルバイトの身分でした。しかも社内事情などにより半年もせず退職していますので、1年後の仕切り直しのような感じです。

場所は新宿。通勤ラッシュが苦手なので早朝の電車に好んで乗ります。同じ都内でも去年は毎朝のグリーン券購入で交通費が倍かかっていましたが、今は始発駅から余裕で座れる路線で助かっています。乗り換えもあるものの、距離的には歩ける区間もあり雨さえ降らなければ散歩にもよさそうです。雨季(梅雨)を前にコンパクトな傘を物色中。

すでに新人と呼べる年齢ではありませんし、未経験な分野での仕事です。今後は業務に関してまともな会話ができるレベルを目指しつつ、自分なりの特徴を出していければと考えています。とりあえず英語ができるらしい、というイメージはあるみたい。これについては時間をやりくりしつつ、2週間後のTOEICで900点を目指します。

このブログで会社について書くことはあまりないとは思います。ですがこれまでとは異なる生活なのでいろいろとネタを増やすきっかけにはあふれているはず。今後ともよろしくお願いいたします。ぺこり。

おまけ:
年齢などの不安材料や制限も多く、これまではもやもやした時期が続いていました。さらに、とりあえず受けてみる、とか、複数を並行して、みたいなことができないタイプなので会社選びにしても時間がかかります。今回も会社情報や業務内容を調べつつ、面接を通して会社の雰囲気(場合によってはこちらの方が大事)に触れる過程で「ぜひここで」とは思っていましたが確信はありませんでした。内定の連絡をもらってほっとすると同時にまず思ったのは「これで酒が飲める」:p

2007年経過報告5月版

今月は諸事情により遅くなりましたが、2007年の目標について進み具合を報告します。

1. 仕組みを積極的に学ぶ
a. 英語。発話練習の成果として耳が開いてきた実感がありますが、それでもプラトーはあるみたい。TOEIC前に抜けるようにしないとテスト勉強しても効果が出ないし、とりあえず別の分野の勉強の比率を上げることにします。単語は復習用のDUO3.0が終わりそうなところ。
b. 会社。就職したので会社というか社会の仕組みを学ぶ日々です。遅れてきた新人としては仕事に慣れるのが優先で、本来は明日受験する予定だった簿記の勉強再開もたぶん夏以降になりそう。また、これまでは教えるのが仕事でしたが今は人に教わる感覚を取り戻しつつある段階です。調子に乗りすぎるとたぶん痛い目に遭うので謙虚な気持ちも忘れずに。

2. からだに気づく
a. 生活リズムはあいかわらず早起き。会社はフレックスなんですが新人はしばらく9時前出社です。でも通勤ラッシュが嫌いなので、6時過ぎの電車で座って行き、会社近くで勉強してから出社、のパターンになりそう。将来的に自分の信用度が上がってきたらめちゃくちゃ早朝に出勤して、銀行が閉まる前に会社を出る、そして後は自分の時間、みたいなのも経験したい。
b. 眠気。通勤で体力を浪費したり当然ながら自分勝手な行動パターンでは過ごせませんので、眠くもなります。いまはまだ人といろいろなお店に食べに行くのが面白いですが、昼休みに仮眠など入れたいところ。仕事(というよりはまだ勉強が主ですが)にメリハリをつけるなど工夫していきたいです。

3. 生活に必要なものを減らす
a. 家電類や書籍類の処分。どちらも進んでおらず、リサイクルショップの下見に行ってみたりした程度。経済的にすぐに引越しするのは無理そうだけど処分したい気分に変わりなし。書籍類は仕事に慣れるまではお金も時間もないし在庫は増えなそう。
b. 掃除。掃除自体は楽しいが、部屋が片づいていないのでまだ台所など場所が限定されてしまう。これからの梅雨や夏の気候を考えると、荷物の処分も合わせて対応が必要。

おまけ:
塾講師の経験からか、教わる側でも相手の思考過程を先読みしたりマッピングしてしまうのはクセみたいですね。月曜から外部研修に行くのですが、たぶん学習内容だけでなくその点を評価してしまいそう。

2007年06月16日

シャッフル時にスキップ

iTunes の話。

iPodで曲をランダム再生していると、いきなり語学系のコンテンツが入ってきて困ることがあります。懐しい曲に感傷的になった直後に "Lesson 2 Nice to see you!" みたいな。BGM代わりともいかず、独特の雰囲気に意識がそちらに向いてしまいます。電車が混んでいて操作しづらい場面ならなおさらで、発音や会話の練習をするつもりはないのに、じっと待つしかありません(しかもその次も "Lesson34" とかだったりして)。

そういう場合には「情報を見る」で「シャッフル時にスキップ」をしておくとよいです。講演とか長い曲とかもそうするといいですね。

英語でもフランス語でも circuit

ル・マンが始まりました、ということで個人的には夏だなあ、という気分になりました。

実は以下に引用した記事が NIKKEI NET で上の「主要」記事に入ってました。そういえばこの前はパリダカの話も出てた気がします。時間帯や長さなども限定的なのかもしれませんが、紙面と異なり更新できることもあって比較的自由度が高いのでしょうか。来月は七夕にスタートする、ツール・ド・フランスもいけるかな。

ルマン24時間レースがスタート(NIKKEI NET)
【パリ16日共同】第75回ルマン24時間耐久レースは、16日午後3時(日本時間10時)にフランス・ルマンのシルキュイ・ド・ラ・サルトで決勝のスタートを切った。
セバスチャン・ブールデ(フランス)らの乗るプジョー・トタルがポールポジションから、元F1ドライバー中野信治らのクリエーション・ジャッドは10番手から出た。1997年のF1年間王者ジャック・ビルヌーブ(カナダ)らのプジョー・トタルは3番手発進。
レースは1チーム3人のドライバーが交代で運転し、24時間で走行した距離を争う。17日午後3時にゴールする予定。 (23:04)

「シルキュイ・ド・ラ・サルト」はいわゆる「サルテ・サーキット」でしょうね。フランス語の辞書を開いたら発音は異なるものの綴りは同じで circuit だし。っていうかフランス語から英語に輸入されただけか。

おまけ:
もう少し英語の単語力がついてきたら、語源の観点から語彙に関する自分の知識を再構築していく予定です。漢字や故事成語と同様に、こつこつ調べた成果として出版されたものをこつこつ読んだり調べるイメージがありますが、受験生向けテキストとして工夫されているものも出ているみたい。語彙力増強は語学学習上「ニワトリかタマゴか」な分野でもあるのでもっと注目されてもよいと思います。

2007年06月17日

WWDC2007キーノートスピーチ感想

時間が出来たのでWWDC2007のキーノートを見ました。

あいかわらずプレゼンテーションの勉強としても興味深く、観客の反応も含めたショーとしても楽しめました。映像としてはちょっと画面の切り換えや切り取り方が不自然だったり、みんなどこか疲れてるような気もしましたが。

以下、見ながら思ったことを少し書きます。

現在の Apple は各種ソフトやハードなどニュースが多く、創業期と拡大期をいっしょにやっているような勢いがあります。でも、いくら情熱があっても世界中で才能の優れた人の数は限られているし、その活用方法も難しいだろうし、気苦労は絶えないだろう。そんな余計な心配をしてしまうくらいです。

iMac、Mac OS X、iPod とこの数年の製品群の充実により社会的な認知度は確実に上っています。それまでの「どうやら iPod 以外にコンピュータも作っているらしい」という笑い話みたいな段階から、「Windows で大きな不満はないが Apple のウェブサイトをついチェックしてしまう(そしてついに買ってしまう)」switcher も着実に増えてきたことは数字的にも明らかです。使う人が増えれば開発者も増えるわけで、今回のWWDCはこれまで以上に重要な機会となることでしょう。

さて、今回の One more thing は Windows 版 Sarafi でした。携帯電話やインターネットの普及といった社会的な変化を背景に、地味だけど興味深い発表です。すでに Windows 版も含めてデジタル音楽販売のプラットフォーム化しつつある iTunes Store を成功させた Apple ですから、もちろん自信があっての決断なはずです。

(もちろん日本は独自の事情があるのでそうすんなりは行かないでしょうが、それでも重要な発表だと感じました。)

このままウェブブラウザがOS化していくなら webkit はいい位置にいます。それに特に2台目の場合には数値上の性能より何が出来るのかを購入基準にする人が以前より増えています。いろいろうまくいって2010年までに利用率でIEを越すとすれば、OSや環境を選ばず動くなら前倒し気味に使い始める開発者も増えていくことが期待されます。

ということで、One last thing として発表された iPhone 用のアプリケーションはSafari上で動くものに限定されるというのも、まあいいのではないでしょうか。Palm や Newton 再びとはいかないにしても、これはこれでありかと。公開されている規格ならなおさらです。

今後の展開を勝手に予測しておくと、まずはベータの文字が取れると同時に iTunes の動作要件として QuickTime に加えて明示的に入れたりという感じでしょうか(これまでは隠れて同様の機能が入っていたんだと思います)。今は目立たない Apple Software Update for Windows もありますね。

結論としては「引越し貯金の危機」ということで。

おまけ:
ちなみに、まずは標的となるであろう Firefox はアドオン機能などが魅力で、個人的にも Mac でも Windows でも便利に使っています。演出上スライドの円グラフでは Firefox のシェアがすっかり取られてしまっていましたが、iPod の方が知名度は高いし「そういう層は置いといて...」でもとりあえずは良いのかもしれません。

2007年06月23日

最近はこんな生活

就職後ほぼ2週間が経過し、通勤にも慣れてきました。

だいたい4時半起床で9時出社。日付が変わる頃に帰宅します。もう少し遅く起きても大丈夫なのですが、出社前の時間でTOEIC準備をしたかったので、こんなことになってしまいました。

睡眠時間不足で生活が悪循環になるのは回避したいので、本末転倒気味ですが電車で寝たりすることも多いです。座れるならという条件付きですが、乗車時間の長さは睡眠以外にも邪魔の入らない自分の時間として使えます。TOEIC後はまた別のことをする予定。

仕事はまだまだ吸収するのがメインですが、学習効率が悪くもどかしいです。久しぶりに「教わる側」として外部研修に行っても、講師やカリキュラムを採点している自分がいるし。ここらへんは各自の学習スタイルと会社側の教育に関する考えのずれなどもあるので、うまく調整していきたいところ。

さて、明日はTOEIC。正直言えば900点は難しそうですが、テストの緊張感など楽しみたいと思います。

おまけ:
自分の時間が取れないので、本とかブログとかメールとか未処理なものが増えていきます。インプットもアウトプットもできてないので、確実に頭が悪くなってる気がする。仕事とかTOEIC以前の問題で不健康な感じ。

2007年06月24日

TOEFL受験終了

TOEFL終了。

リニューアル前の問題集で練習していたので、構成が微妙に異なるのを思い出したのは着席後。しかも苦手なパートが増えてるし。問題文の先読みなど受験技術っぽいところで工夫してしのぎました。

久し振りのテストでしたが、静かな環境で集中した2時間を過ごせたのはよかったです。終了時刻まで10分以上残したものの、こういうときはあまり見直したい気分にもなれません。今回のテスト対策を振り返ってみたり、マークシートをとことんきれいに塗りつぶしたり、しているうちに終了です。

テスト自体は易しい感じがしました。自分の実力は多少は上がっているみたいです、と思いたいです。予想得点? 確信はありませんが、目標点数の900点ということにしておきます。

ということでテストは終了。ごくろうさまでした。

2007年06月30日

70,000

メモ。
カウンタが70000に到達。

これまでの経過:
0 2004年5月(開始)
10,000 2004年7月(2ヶ月/10,000)
20,000 2004年11月(4ヶ月/10,000)
30,000 2005年5月(6ヶ月/10,000)
40,000 2005年10月(5ヶ月/10,000)
50,000 2006年4月(6ヶ月/10,000)
60,000 2006年11月(7ヶ月/10,000)
70,000 2007年6月(7ヶ月/10,000)

仕事を始めてからめっきりエントリ数が経っていて、7ヶ月というのもギリギリでした。実は「普段自分で踏んでる分がごっそり減っているからじゃないか」という疑いもありますね。いずれにせよ、もう少し書きたいとは思っています。

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