ひまわる
8月になりました。
携帯のカレンダー画像もひまわりに切り替わり(7月は七夕)、夏本番です。
といっても、すでに暑いですが。
新しい季節です。
楽しみましょう。
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8月になりました。
携帯のカレンダー画像もひまわりに切り替わり(7月は七夕)、夏本番です。
といっても、すでに暑いですが。
新しい季節です。
楽しみましょう。
帰りにスーパーで買い物したら、1000円ちょうどでした。おぉ。そんだけ。(会員登録すると特定商品が会員価格になるらしいが、僕は持ってないので割引きなしで。)
思いつき:
会員登録すると、小銭を貯めてくれる、というのがあれば便利かも。家電量販店のポイント制みたいに。
1円単位で、10円以下から500円以下までの、任意に設定した端数相当をコツコツと。面倒な小銭は減るし、ある程度の金額までいけば、自動的に支払いに充当してくれるとかすればよろし。双方にメリットがあると思うのですが。
オプションとしては、同じ金額を店舗側がどこかへ寄付するとか、植林するとか。図書券や商品券にして送ってくれるとか。プレゼントと交換できるとか。はてなのポイントに還元できるとか。
財布を開けるたびに、両替されていたり、指で1円玉10枚を重ねてギュってやると、色と大きさが変化して10円玉になったら、、、面白いのになぁ。
トラックパッドがつまんないので、iBookにiMateをつなげてみた(ADBというUSBの祖先みたいな規格を持った機器類を利用可能にするための媒介装置)。iBook - iMate - Apple Keyboard JIS - Apple Desktop Bus Mouse II という並びで、書見台風に画面の位置を高くした、デスクトップ的利用法になる。
わざわざマウスという道具を使っているので、ポインタの動きはずいぶんと軽快に感じる。キーボードから手を離す手間と引き換えだが、画面の広さを十分にカバーしきる加速感がうれしい。あ、IBMのアキュポイントも好きです。
キーボードと画面が離れることで、背筋が伸びて姿勢がよくなる。画面を見る角度や高さや距離も改善される。抱え込むようにして集中的に作業をするのもいいけれど、こちらのモードも活用したい。DVD見るのにも便利だし。机の奥行きを確保できるのもありがたい。
配線などの道具立てがじゃまではあるな。
参考:
iCurve(iMateと同じ Griffin Technology 社製)
スパルタかます (Power Support 社製)
組み合わせ(編集の可能性)が面白いです。
パッケージデザインもきれいだし。
最近購入したかばんは小振りで気に入っていたのですが、折り畳み傘を入れたらバランスが悪くなってしまいました(しかも結局雨は降らず)。そこまで考えずに買った自分も悪いのですが、傘を使わないか、折り畳みではない傘のみを利用するか、もっと小さい傘を用意すればよいのかもしれませんね。現在42センチ。
探してみると、いろいろあるなぁ。
小さい傘というのは、小ささゆえに技術やデザイン的要素が重視され、雑誌等に紹介されやすく、値崩れせず、一方で輸送コストも低く、贈答用にも需要がありそう、ですがどうなんでしょう。晴れてても気兼ねなく衝動買いできるし(笑)。でも、ホントに使えるのか、という不安がやはり残りますね。強い風に負けそうになったり、雨を防ぐのに十分な面積や深さがない、というようなイメージがあります。
おっと危ない。ネットで買えちゃうから用心したほうがいいな(笑)。しかも、関係ない余計な商品を発見して興奮しちゃったりして。
久しぶりの休日、部屋の掃除をしてみたり、早めの夕食にしてみたり。
8月かぁ、そうか、9月には iMac の発表があるのか、もうすぐだな。現在品切れの iPod mini も手に入り始めるだろうし、秋も楽しみだ。
今年の夏期講習は去年に比べれば、ぐぐぐっと収入が減る様子。その分、なにを得たのだろうか、本やDVDなどお金や時間がかかるものもありつつ、貴重な経験もいくつかありつつ、バランスは取れているのかもしれない。なんだか夕方の空に秋の光を感じつつ、8月を楽しみましょう。
(なんだかこの前も同じようなこと書いたな)
ここ数日で見た映画(DVD):
LOTR(サムってフィル・シラーだよなぁ)
目利きのすすめ、みたいな本です。
前半は眼力の重要さについての説明、後半は評価が抽象的にならないための方法を紹介している。もちろんこの方法に限らないが、様々な人物や作品を自分のなかで相対的に位置づけていくことが、本人の眼力養成につながると考えればよいだろう。その点では同じ著者の『偏愛マップ』にも通じる。他の人と互いに公開すればコミュニケーションのきっかけとしても有効だし、『会議革命』も起こるかも。『自分のスタイル』を持つことにつながるとも言えるわけだ。
さまざまな人物像を含む作品を読むことで、自分が引き上げられる快感を得たいなら、質に限らず量も大切だ。没頭することで、自分の位置が以前と変わっているからだ。加えて次にどこへ向かうべきかをさぐる嗅覚がものをいう。これも眼力だろう。
blogって、そんな面でも効果的な仕掛けです。ついついリンクが増えてしまったり、自分を振り返ってみたり。
「がんりき」や「がんりょく」で変換できるが、最近の女性誌なんか見ると「めじから」でもいいのかな。
自らアフィリエイトするようです。
アップル日本法人、販売サイトの紹介者に売り上げ還元
アップルコンピュータ日本法人は自社のオンライン販売サイトの紹介者に売り上げの一部を支払う販促策を11日始める。紹介者のホームページを経て自社サイトに入り、購入に結びつけば紹介料を払う。
でも、
紹介料は購入額の1%だが、9月30日までは、期間限定で2%とする。
だそうです。
読みかけですが、書いておきます。
著者の主張によればみごとに自分も「オスの負け犬」ということになります。えぇ、そうですよね。別にいいもんねー。...とか思うところがすでに負けてるわけですが、何か。
勝者と敗者が混在するのが世の中。育った環境や気づきによって変化するとしても、基本的には勝ってる方がよいのでしょうね。でも、勝つための行動みたいなの見てると、んー、さむい。かしこく動いている(つもり)の人とか、世渡り上手な感じとか、気持ち悪い。合理的な考え方をするという点ではこの本の内容にも通じるが、ちょっと立ち止まって余計なことを考えちゃうんですもん、自分には無理だわ。
先日読んだ『ニート』との関連も考えてみたい。
大げさに言えば、ADD/ADHDとか、片付けられない症候群にもつながる流れなのかも。社会がなんとなく停滞感をひきづりつつある中で、これまでの常識のいくつかが価値を失い、急な変化がスピード感や扱うべき範囲を地球規模に広げたり、あたらしい影ができたりしてることを背景として。
今回は影に「負け犬」という名前をつけました、というようなものだ。
読み終わって思うところがあればまたなんか書こう。
ナナフシモドキというそうです。
缶についた水滴をなめているようでしたが、どうなんでしょう。
あ、アフィリエイトってこれか。
Linkshareアフィリエイトを利用する形式。独自のものかと思ってた。Mac ユーザって blogger 率が高い、ともいうし、うまく広がるとうれしいでしょうね。利益という点だけでなく参加する、という気分があります。
宅配便から荷物が届かず困っていた。
明日電話をしようと、問い合わせ番号をメモしていたらその相手から電話が。
届けてくれるようだ。
よろしくお願いします。落ち着いた声で安心する感じでした。
でも外出しているかもしれないので、不在届けお願いします、この前入っていなかったので。
今日のシンクロニシティ、でした。
(ちなみに頼んだのはふろしきとてぬぐい)
国のレベルで動き出しているようです。定着すれば大変すばらしいと思います。塾や習い事はその間は休みになるかな。現場での職業体験だけでなく、地域との結びつきというのも重要な目標なはずです。国や教育委員会にやらされているという雰囲気にならないように気をつけないとみんな不幸になるでしょうね。盆踊りとかみたいなもんか?別に昔に返れというわけだけでもないが。
でも「インターンシップ」という名前はもう飽きてきたよなぁ。少なくとも児童(小学生に意味があるのか疑問ですが)や生徒を受け入れる人たちにはなじみがない言葉だし、就職活動の一環としてのそれとは異なるのだから。兵庫県の「トライやる」、富山県の「14歳の挑戦」のようなべたな名前を期待したいです。
#(座学ではなく) 行事ってなんのためにあるのか、ってことを考えてみるのも良いかも。
# (運動会や合唱コンクールの効能、とか)
# インターンって昔は医師か美容師ぐらいかだったよなぁ。
デザインによる解決、というタイトルがいいなと思いました。僕も行ったのですが、たしかにブースは狭くちょっとしたスペースしかないのだけれど、興味深い展示でした。
こばやしゆたか
デザインで性能が変わる〜Suica改札機のわずかな傾き(ITMedia)
デザインする、ということばにゼロからではなく「途中でも作り替えていく」という意味づけが普及しつつあるように感じています。ここ数年での感想ですが、未来は手元にある、という感覚を自覚するようになっているのではないでしょうか。
どんな未来を見るか、は重要なポイントなのかもしれませんが、とりあえず眼力が大事、ということにしておきます。他者を見る目が、なにかを感じる目がきっかけになる、ということで。
さて、8月15日です。
終戦記念日という言い方が普及していますが、敗戦記念日という呼び方もあります。そこで、Googleで検索してみました。(2004年8月15日午前0時27分ごろ)
終戦記念日 29,400件
敗戦記念日 10,100件
戦争といえばある親戚のことを思い出します。その人は戦地から無事に帰ってきたものの、故郷に向かう汽車が事故を起こして命を落したそうです。会いたかったなぁ。いろいろな事実や思い出が歴史なのだと思いますが、すべてを知ることはできません。知ろうとする行為や過程を通してのみ、見えてくるものがあります。もちろん果てはないのですが、日常だってそうです、進んでこそわかることの方が多いでしょう。
つねに前傾姿勢でいたいものです。
はい、黙祷。
IP アドレスとドメイン名の表記について。
順番が逆なのは、どうしてなんだろう。大きい方から小さい方なのか、小さい方から大きい方なのか。日本語の世界で育ったので面倒な気がするが、メリットも多いのだろうか、単に慣習的なものなのだろうか。やっぱり、後者だよなぁ...
IP アドレスは数字だから、と考えればいいのか。
ドメイン名は(英語での)住所表記法から、ということで。
ところで、コンピュータの中でファイルやディレクトリ(フォルダ)の場所をさすには、大きいほうから書いていきます。URLが長くなると、以下のように最初のスラッシュをはさんで二つの表記法が対照的(対称的)に並びます。
(例) www.example.com/examples/example01.txt
(www.example.com は英文住所表記風、その後ろからはスラッシュで区切られた日本語住所表記風。コンピュータ名を指定して、その中のファイル名を示すわけです。)
あー、でも、これでよい気もしてきたぞ。
わからん。
この話、結論なし。
次は名古屋ですか。
直営店ではなく、日本支社の売り上げはどうなってるんでしょう。心配です。もちろん iPod (miniも)は売れまくってるんでしょうけど。
iMac に期待したい、とか思ってる人も少なくないはず。
きれいだ。
語順整序問題を解法に気をつけながらどんどん解いていくと、各単語が持つ言語構造に注意を向けるようになるみたい。
もう秋です。
成長を振り返りつつ、受験までの距離を正確につかみましょう。
昨日はエントリが書けなかった。毎日書いてたのに。
でもいいや。ほぼ毎日、ということにしよう。
風が強く、雲が流れている。
でも、星は動かない。
さて、自分は動いているのか。
三色目
帰る時間が遅すぎて、出掛ける時間が早すぎて、宅配便の荷物が受けとれません。宅配ボックスのない一人暮しは、そんなところも不便です。
えー、ちなみに、クロネコヤマトは何度か再訪問してくれますが、ペリカン便は放置です。どちらがよいかは別にして、部屋にあふれる段ボールには目を向けないでくれませんか。えぇ、引越してずいぶんたちますけどね。
いろんな賞味期限が、ぼくの誕生日も、911も越えていく。
iPod が面白いのは、裾野の広さだと思う。
ファッション関連をはじめとする雑誌、ケース関連、ヘッドフォン、マイクやトランスミッターなどの周辺機器、といった商売も、もちろん買い求める人や持ち歩く人も。
例えばケースなら
a.b. sutton iPod Cases
iSkin evo2
SUONO
とか、もちろん他にも迷うのに充分な種類が、いろんなところから出ています。
ランドセルが、携帯が、ボディコンが、制服が、サンダルが、歩いている。という表現にあてはまるようなものになるだろうか。
で、Bluetooth って今後はどうなんだろう。
ちょっと反応がゆっくりかな、でもデザインは見やすくて。
なんかトレードオフな関係があるんでしょうか。単にサーバ能力やマシンの描画処理あたりの問題なんでしょうか。
カテゴリ「も」持っている(もとはリンク集として始まったので当然ですが)、Yahoo! に比べると、Google などはその検索能力の高さや使い勝手が勝負になります。対して、Ask Jeebs の売りってなんでしょうか。
百貨店的ではなく、専門店街的といえば、いいのかな。Ask.com では、ショッピング、写真、ニュースなどが検索できます。そこが魅力なんだろうな。Amazon みたいに。どっちもAではじまるのは偶然としても。Amazon には A9 があるし。
日本版ベータにも同様に増えていくのでしょうか、でも自前でやるのは大変そう。
っていうか、服変わってるし。
出稼ぎ、という言葉は最近は聞かない気もします。
主に地方から都会へ仕事をしに来る行為や人をそのように呼ぶとすれば、フィリピンは東京(のような労働先)から見て地方ということなのでしょうか。いや、偏見にも近い勝手な視点ですが、単に経済格差を利用しているということなんだろうな。
フィリピンは、年間約1万2000人の看護師や約5300人の介護士を世界各国に送り出しており、海外での就労が重要な外貨の獲得源となっている。
看護士や介護士の労働市場というのは、たしか世界的にも広がっているはず。たとえばアフリカからヨーロッパやアメリカなどへ働きにいく女性たちについてのテレビ番組を以前見た気がします。で、それを斡旋する組織なんかもあったりするようですが、まぁ推薦入試の受験生同様に、希望のところにいけたりいけなかったり、家族と離れて異国に暮らすことでさみしかったり、いろんなトラブルもあったり、いろいろみたいでした。
外務省はフィリピンなどでの日本語研修を国際交流基金を通じて援助するために、2005年度予算の概算要求で、約15億円のFTA関連予算を盛り込む。
15億円。予算要求がそのまま通るかは別として、フィリピンとの間に太いパイプができるということなのだろうか。その結果としては、日本語教師などの職を得てフィリピンに渡る日本人も増えていくのでしょうね。
出稼ぎを移動の形態のひとつとしてみるならば、このように相互に魅力を見つけて出かけていくのが望ましいでしょう。ん、オリンピックみたいな感じ?
先日書いた、ask.jp についてですが、独自の検索技術も売りだそうで。
Teomaという会社を買収して得た技術を利用しているそうです。「ちなみに、Teoma はゲール語で「専門家」を意味する。」(japan.internet.com)とのことで、やはり専門店的というたとえもまぁはずれでもなかったかという気がします。about.com などで使われているし。(ただ、Ask Jeebs は Teoma という専門家を雇い入れ、自分のところでも働かせるけど、いろんなところに出向させていく、という戦略なのでしょう。)
「サブジェクト スペシフィック ポピュラリティ」(なんかカタカナばかりでイヤですね)という技術だそうで、
検索ワードに関連性の高い話題グループを抽出、さらにその中から複雑な順位決定処理を行って結果を表示する(上記の japan.internet.com 記事から)
のだそうです。調べる人は、その言葉が入っているサイトを調べたいこともありますが、その言葉に代表されるようなサイトを調べたいということもあります。後者のような場合は「サブジェクト(課題、主題)にスペシフィックな(特化した)ポピュラリティ(人気度、有効度)」の情報を活用した方がうれしい結果がでる可能性が高いということでしょうね。
ということで、日本のallabout.jpはどうなるのでしょうか。
「「遺伝子組み換えコカ」を開発=麻薬組織が巨費投入−コロンビア」(時事通信社)
き、気になる。
【サンパウロ25日時事】南米コロンビアからの報道によると、同国の当局者は24日、麻薬組織が1億5000万ドル(約165億円)もの巨額資金を投じ、外国人研究者らに「遺伝子組み換え(GM)コカ」を開発させたことを明らかにした。
これで全文。
記事なんだか見出しなんだか。
そばぼうろ。ひさしぶりに食べてます。んまい。からだにやさしい味です。この時間にコーヒーでいただいているわけですが(笑)。
さて、今日はお好み焼きにも挑戦しました。なぜかホットプレートはコードが見つからず、フライパンにて。
結果的には、「たしかお好み焼きって、困難だよね、じゃなくてこんなんだよね?」、ぐらいの出来でした。二回目は反省と研究の結果、さらにおいしく出来たのでとりあえず満足。それにしても、やっぱ練り物系って好きかも。
今回は具材に工夫がなかった(あんずとかおいしいよね)ので、今度どこか食べに行こうと決意してみた。
もう9月。食べたいものも変わっていきますねぇ...
結局同じ色みたい。
というかものとしても同じものか。
HPブルーってのはどうしたんだい。
写真のようなリアルな画像に、ワイヤーを描き入れるという方法は、音楽や歴史の教科書の肖像画に落書きした感じに似ている。ここ10年ぐらいだとプリクラか。
そうか、HPの最近の広告もその路線だよな。あの「+」マークがたくさん出てくるもの。「+HP」ってことですが、今回は「Apple iPod + HP」だもんな。Compaq + HP だし、そうか、そもそも HP 自体が、 Hewlett + Packard じゃないか。
会社案内とかで「主な取引先」とかの記述を見かけるけど、これってリンク集というかSNSのリストみたいにも見える。相手から登録されているどうかは別として。
会社にも寄るけれど個人よりも活動内容がイメージしやすかったりして、そのリストをデザインすることに十分な価値があるように思う。
銀行だったり、有名な会社だったり、大きな会社だったり。
組織だったり、個人だったり、グループ(集団)だったり。
民間会社だったり、公的組織(パブリック)だったり、マニアックだったり。
スタッフ案内や作品集とかも同様の効果をもつだろう。
論文での文献引用などは言うまでもなく。映画のスタッフロールやCDの参加アーティストなんかも。
イチローの写真で最も美しいのは、打った後の姿だと思う。
姿勢もそうだが、目の深さがいいのかもしれない。インタビューとか考えながら話している時もうそう思うけど、つねに何かを見ている感じがする。そういうのも含めて、見とれてしまうことがある。
もちろん考えるという行為は誰でもするけれど、他の人には見えないものが見えていそうで、どんな言葉が考えが出てくるのか、待ち受けるのが楽しくなる。そこででてくる言葉は、もちろん突然の発想ではなくつねに考えをめぐらせている結果(過程そのもの)なのだろうけれど。
たしか同年齢なんですけど。
素直に尊敬します。
自分もがんばろう。
マリナーズつながりですけど、長谷川滋利さんの自己管理能力とかも見習いたい所です。ふつーに、事業家としても活躍しそうだし。
いいよね、これ。公開して自宅で印刷できるようにはできないのかな。別に指定アーティストでなくてもいいからさ。これで本体の保護をしたいと思う人が少なくないだろうと思うけど。あとが残らないシールとか、いろいろ条件が面倒かもしれないけれど、いろいろして見たい人には重宝しそうじゃない?
自分の好きな色やデザインにしたり。そう、塗り絵のように。
専用シートってことで売ればいいよ。
強風にとばされたのか、地面に落ちているのはまだ青々としたイチョウの葉...
すでに秋ですね。
今日で夏期講習終了。
というか夏終了の気分。
上も向いて歩こう。
新しい iMac が出ました。
iMac G5 です。
ちょっと額縁としては厚めな印象もあるけれど、いいんじゃない?
あぁ、なんだか見てると、気にならなくなってくるのが不思議w
今後はVESA規格ものがはやり出すのかもしれない。となると、関連して盛り上がる業種はなんだろうか。
机や家具を作る人はうれしいだろう。タッチパネルにする会社も。ちょうど、Kensington からは Laptop Desktop USB という魅力的な製品が登場している。これもVESA規格を採用しているので、応用が可能だ。iMacではなくこちらで我慢する人もいるだろう。
それにしても、Apple という会社は、どこまでも個人のサイズに相当する製品をつくることができる存在だと思う。
ありがとうございます。
おめでとうございます。